Michio Yokoyama
Born in Tokushima Japan in 1980.
Vantan Design Institute, TOKYO, 1998–2000
graf“decorative mode no.3 design products inc.”, OSAKA, 2005–2014
Launched own “KUMA/MICHIO YOKOYAMA DESIGN STUDIO”, 2014.
Graphic designer
横 山 道 雄
徳島県生まれ。2005年よりgrafへ在籍。
2014年、KUMA/MICHIO YOKOYAMA DESIGN STUDIOを設立。
CI/VIデザイン及びブランドデザイン、ビジュアルコンセプトの立案、パッケージデザイン、広報宣伝ツール、装丁、ブランドカタログのデザインなどを主に行います。
近年では、Audi「Audi100年と未来を草間彌生が祝う水玉に覆われた未来のアウディ・スピリット~」、CHANCE MAKERによる映像プロジェクト‘Inspiring People & Projects’(http://chance-maker.jp)に参加。丸八製茶場 加賀棒茶150周年 ‘KIKKAPROJECT’ (http://kagaboucha.co.jp/web/story/kikka/)や、永齡慈善基金會 ‘不要害怕忘記<忘れることをおそれない>’の表題デザインなどグラフィックデザインを担当。
主要取引先(五十音順):
江崎グリコ株式会社、大阪大学、大阪音楽大学、有限会社春華堂、大寅蒲鉾株式会社、菓匠 花桔梗、 株式会社フェリシモ、公益財団法人福武財団(直島銭湯I♥湯)、三越伊勢丹大阪店、モロゾフ株式会社、 株式会社美々卯、LOUVRE DNP MUSEUM LAB(ルーブル美術館+大日本印刷)、株式会社レナウン(敬称略)。
ものづくりのプロセスを解剖・探求する自身のプロジェクト‘elements’(http://elements-p.net)を展開中。
2019年、RONDADE出版より思考のプロセスを可視化し再構築した書籍を発売。
受賞:
TOP AWARDS ASIA/アジア年間最優秀賞<TOP3>_パッケージデザイン
第52回 全国カタログ・ポスター展 日本印刷産業連合会/奨励賞_ポスターデザイン
© KUMA/MICHIO YOKOYAMA